リフォームするための中古マンション選びのコツ

 

新居購入の際にまず検討されるのが、新築物件なのか中古物件なのか、また戸建住宅かマンションかといった条件かと思います。しかし、新築物件で探そうとすると、価格やエリア、デザインなど、すべての希望を予算のなかで収めるのが困難なことも。

対して中古マンションのリフォームなら、幅広い選択が可能です。新築物件に比べて、物件購入に充てる額を抑えることができ、その分、内装やプラン・設備などを自分好みにできます。


今回は、リフォームをするにあたり中古マンション選びのコツをご紹介します。




■中古マンションは、変えられない部分をチェックする!


めぼしい中古マンションを見つけて、いざ見学に行くと、汚い・古い・暗い・ジメジメしていることにショックを受けるかもしれません。けれども心配はご無用。こうしたことは内装・設備の刷新や間取りの工夫などのリフォームならではのテクニックで基本的に解決できます。それよりも中古マンション選びは、まず「変えられない」部分を見極めましょう。


まず外観、エントランス、エレベーター、植栽、ゴミ捨て場所、駐輪所などマンションの共有部分がきちんと管理されているかどうか。管理体制や住人のモラルがうかがえるだけでなく、マンションの将来的な資産性にもかかわるポイントです。


そしてマンションの構造を知っておくことも大切です。構造は大別して、「ラーメン構造」と「壁構造」があり、前者は梁や隅部の柱が大きく出っ張っている分、壁は比較的自由に動かせるため、間取り変更がしやすいという特徴があります。

「壁構造」ですと、壁が構造を担っているため取り払うことが難しく、間取り変更がしにくいことは覚えておきましょう。




■リフォームできるのは、どこからどこまで?


マンションにはリフォームに関する「管理規約」があります。たとえば床を無垢のフローリング材にリフォームしたいとお考えでも、防音の関係で管理規約によって禁止されているマンションもあります。管理規約は必ずチェックしましょう。


そしてご注意いただきたいのが、リフォームが行えるのは、共用部分をのぞいた「専用部分」のみということ。一般的には玄関ドアの内側から、バルコニーに面した窓のサッシまで。したがって、窓の位置や大きさは変更できません。毎日眺めることになる窓からの景色が、好きになれるかどうかも大切なポイントですね。

また、部屋が寒そうだから窓を最新のサッシに変えたいということも基本的にはできません。もし断熱性・気密性を高めたいのなら、既存のサッシの内側にもう1枚サッシを取り付けて二重窓にするということも可能です。


排水などの設備については、動かせるケースと動かせないケースが半々。これはリフォームのプロでないと見極めが難しく、不動産会社では判断できません。早めの段階からリフォーム会社にアプローチをして、購入を考えている物件を見つけたら、いっしょに見てもらうことがマンション・リフォームを成功させるコツです。




■マンション・リフォームを成功させるための業者選び



これ以外にも工事業者の出入りに規定が設けられていたり、一戸建てとは異なり上下左右に住人がいるため工事に特別な配慮が必要など、マンション・リフォーム独特の注意点があります。

マンション・リフォームに慣れていない業者に依頼してしまい、クレームに発展すると、せっかくリフォームをしても周囲の方との関係が悪くなり住みにくくなってしまうということにもなりかねません。

中古マンションをリフォームするのなら、実績のある業者をお選びすることをおすすめいたします。



本社のある戸田市も年々人口が増加してきております。

マンション・戸建住宅の住居メンテナンスをメインに地元密着で取り組んでいるからこそ、多くのお客様にお選びいただけております。

中古物件をご購入されたお客様からリフォームのお問合せが絶えず、リフォーム実績も豊富にあります。


ナックプランニングは埼玉県戸田市の本社をはじめ、浦和支店・東京本部・神奈川支店・千葉支店・成田支店と関東圏内に拠点を置き、幅広くリフォームの対応が可能でございます。

中古マンションのリフォームを検討している、あるいはマンションの部分的なリフォームをしたいという方はお気軽にご相談ください。