経年劣化は避けられない!床のリフォーム方法

 

床材のひとつであり、多くの家庭で使われているフローリング。木材を原料としており、生活によるさまざまな影響を受けやすい箇所です。年数が経つにつれて、汚れの目立ちや塗装の剥がれ、色落ちなどが目立つようになってきます。経年劣化が起きた床は、リフォームが必要ですが、どのようにリフォームしたらいいのか、詳しく紹介します。



■床は寿命があり、いつかはリフォームが必要



フローリングは、一般的に寿命が10年から15年ほどと言われています。フローリングの素材は木材ですので、使っているうちに経年劣化が避けられません。

特に、リビングなど使用頻度が高い場所や、南向きの部屋など日当たりが良い場所、キッチン・トイレ・風呂など水回りに近い場所は、劣化が進みやすくなりますので、この寿命よりも短い期間でリフォームが必要となるパターンも多く見られます。

使用頻度が高いと、傷がつきやすくなるため、そこから水分が入り込むとフローリングの寿命が短くなることもあります。床の劣化が見られるようになったら、できるだけ早い段階でリフォームを行いましょう。



■床の張り替え方法



床の張り替え方法は2通りあり、傷み具合によって選択します。


1. 床鳴りが起きていたり、へこみが発生したりしているときは、今あるフロー リングを取り除き、新しく張り直す


フローリングの下の木材や板材まで傷んでいても、骨組みの劣化までには至っていないことがほとんどです。

床を張り替えると費用はかかりますが、根本から床の劣化を直せますので、確実で安心なリフォームです。新しい床材が選べるため、一般的なフローリング以外に上質な無垢フローリングや、水に強いシート張りを選ぶことも可能です。

キッチンや洗面所に、塩化ビニールでできているクッションフロアが使われているご家庭であれば、比較的簡単に張り替えできます。


2. 床の劣化が傷や色褪せのみで、床鳴りやへこみがない場合は、張り替えなくとも重ね張りで対応できる


リフォーム向けのフローリング材もあり、厚みが1.5mmから3.0mm程度と薄いうえに、強度も申し分ない材質です。重ね張りでは、既存のフローリングの上に重ねて貼る作業となり、工期が短く廃材も出ません。これにより、費用を抑えることができます。ただし貼った分、床がわずかに高くなるほか、床下の状態を確認することはできません。


どちらの方法でリフォームを行うのかは、業者と相談したうえで決めることをおすすめします。


■床のメンテナンスのポイント



床の張り替えが終わったら、できるだけ長くきれいな状態を保つために、メンテナンスを欠かさず行いましょう。張り替えと同時に、フロアコーティングを行うと、傷が防げるうえに掃除もしやすくなります。

普段の掃除をできるだけこまめに行うことで、張り替え直後の状態を長持ちさせることができます。逆に、メンテナンスを怠ってしまうと、再度リフォームが必要となるおそれもあります。

家族構成や在宅時間の長さなどに合わせて、どのようなリフォームが最適なのか、専門業者に相談いただくと、ご家族ごとに適したプランをご提案させていただきます。


ナックプランニングでは埼玉県戸田市を拠点に、浦和支店・東京本部・神奈川支店・千葉支店・成田支店と関東圏内に支店を構えております。内装専門リフォームのスペシャリストが、床のリフォームに関するあらゆる相談を承ります。古くなった床をリフォームしたくて困っているなどのお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。



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