トイレは和式から洋式にリニューアルして快適に!

 

トイレは、家の中で誰もが毎日頻繁に使う場所です。これまでの和式トイレでは、膝や腰に負担がかかるため、洋式トイレへのリフォームを検討される方もおられるかと思います。ただ、洋式トイレは水を多く使ううえ、掃除もしにくいとお考えかもしれません。

近年の洋式トイレは、これらの悩みを解消でき、より快適に使えるような機能が備わっています。今回の記事を参考に、和式トイレから洋式トイレへのリフォームをご検討いただければ幸いです。



■和式より洋式の方が節水効果が高い



洋式トイレへのリフォームを検討する際、水道代に関して心配されるお客様が多くいらっしゃいます。確かに、和式よりも洋式の方が、流れる水量が多く見えます。

実は、近年の洋式トイレは、少ない水量で流せるよう改良が進められているのです。温水洗浄便座が普及し始めたのは、1960年代の後半でしたが、1970年代前半において便器洗浄に使う水量は、和式トイレで1回およそ16リットルでした。その後も洋式トイレの節水化は進み、2006年以降に発売された製品では1回6リットル、さらに現在では小3.2リットル・大3.8リットルで洗浄可能な製品もあります。このことから、新しい製品ほど流す水量が少ないことが分かります。



■最近の様式はお掃除もしやすくなった



和式トイレは、水溜まり面が狭いため、汚物の臭いを感じやすい点があります。さらに、不安定な姿勢で用を足すことで、便器周辺に尿が飛び散りやすくなります。洋式トイレは座って用を足すことで、これらの心配や掃除の手間を減らせるのです。

また、近年の洋式トイレは、掃除のしやすさを重視したデザインが増えています。便器のフチがなくなったものや、外側の凹凸や段差が少なくシンプルなデザインのものなどがあるのです。汚れがつきにくい加工がされており、ついたとしても落としやすいのも、掃除がしやすいメリットです。汚れのもととなる菌を除菌できる便器もあります。これまで、洋式トイレの形式から掃除のしにくさを心配されていた方も、新しいタイプの製品を使うことで不安から解消されることでしょう。



■その他にもメリットが多い



和式トイレから洋式トイレにリフォームするメリットは、他にもたくさんあります。

最近の洋式トイレは、コンパクトなデザインのものが多く見られます。機能性も兼ね備えているため、快適に利用できるのです。タンクレスのトイレでは、さらに空間が広がり、広々と使うことができます。

温水洗浄機能がついた便座では、水量や電気代がかなりかかると思われるでしょう。しかし、水に空気を含ませることで、少ない水でしっかり洗浄できる製品も発売されています。さらに、使わないときは自動で電力を抑えるタイプの省エネ便座もありますので、大きく光熱費が変わることはありません。

また、椅子に座るのと同じ要領で便座に腰掛けるだけで用を足せるため、足腰が弱い方やご年配の方にかかる負担も軽減できます。トイレの個室内に手すりを追加すれば、介護が必要な方のトイレでもケガのリスクを減らせるのです。このとき、床材を滑りにくい素材に変えると、より安心です。

洋式トイレの普及に伴い、和式トイレで用を足すことができない小さなお子さんが増えています。お子さんやお孫さんが遊びにきたとき、さらに来客があったときなど、洋式トイレにリフォームしておくことで、利便性が増す場面も多いでしょう。

このように、和式トイレから洋式トイレにリフォームするメリットはとても多く、毎日を快適に過ごせるようになるでしょう。


ナックプランニングでは埼玉県戸田市を拠点に、浦和支店・東京本部・神奈川支店・千葉支店・成田支店と関東圏内に支店を構えております。和式トイレから洋式トイレにリフォームしたいなど水回りのお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。


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