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2018.04.21

水回り記事

ずっと長く使える、満足のいくキッチンにリフォームするためのポイント

 

キッチンは毎日使うところなので、快適な空間にしたいですよね。

ところが、収納スペースが少ない、使い勝手が悪いなど、今のキッチンに不満を抱いている方が多いです。

キッチンリフォームを考えて、ショールームに行ったときにみた、素敵なシステムキッチンのようなレイアウトにしたいと、みなさんおっしゃいます。

けれど、収納量が多く、大きなサイズのシステムキッチンを選べば、料理がしやすく片付けやすいキッチンになるのか? というと必ずしもそうではありません。

せっかく、キッチンをリフォームしたのに、リフォームする前に抱いていた不満とは異なる不満を抱くようになる場合があるのです。

ここでは、キッチンをリフォームするときに気をつけていただきたいポイントをお伝えいたします。

 

1.キッチンの収納スペースは、数年後の家族構成を考慮して決めよう

 

キッチンの収納スペースが少なく、物が外に出しっぱなしになっている。シンク周りが片付かない。

キッチンの収納が少ないことで悩んでいる方は、リフォームをしてキッチンの収納を増やしたいとおっしゃいます。

けれど、キッチンにある食器は家族の人数によって変わってきますし、食事の内容や作る量によって調理器具の種類やサイズも異なります。

10~20年後は、いま使っている食器の数や、調理器具の大きさが変わっているかもしれません。

今は多くの収納が必要だとしても、数年後はキッチンの収納スペースの中が空くようになり、今度は収納が多すぎるという悩みを抱えるようになります。

また、収納スペースが多いことで、物をどんどん増やしてしまうというケースもあります。

キッチンは長持ちしますから、数年後に家族構成が変化することを考えて、ほどよい収納スペースのキッチンを選びましょう。

 

 

2.キッチンの使い勝手が悪いのは「動線」に問題がある

 

キッチンの使い勝手が悪いと悩んでいる方で、作業スペースの問題をあげられる方がいます。

リフォームをして、今より大きいサイズのシステムキッチンを導入すれば、使い勝手の悪さが解消されると言う方も……。

けれど、システムキッチンのサイズを大きくして、作業スペースを広げれば使い勝手がよくなるのか? というと、そうではありません。

作業スペースを広くすると調理しやすくなりますが、調理台と冷蔵庫や食器棚との間に距離ができたことで、物が取り出しにくいと感じるようになります。

食材を入れてある冷蔵庫やパントリー、料理を盛り付ける器を片付けてある食器棚をどこに配置するかというのも、動きやすいキッチンにするためのポイントです。

キッチンの使い勝手をよくするためには、食材を準備して調理をして器に盛り付けまで一連の動作がスムーズに行えるように、調理スペースから配膳台、冷蔵庫や食器棚までの動線も考えてプランニングするといいでしょう。

どのようなキッチンにリフォームしたらいいのかわからないときは、プロにご相談ください。

料理がしやすく片付けもしやすい、動きやすいキッチンのリフォームプランをご提案させていただきます。

 

 

子どもの成長や独立、家族構成の変化で料理の内容や品数が変わってきます。

キッチンで調理をする回数や、主として料理をする人も変わるでしょう。

キッチンをリフォームするときは、今だけではなく将来の生活スタイルが変わったときにも対応できるキッチンを選ぶことが大切です。

収納が多く、調理スペースが広いほうが便利なキッチンというわけではありません。

調理をする人が使いやすいかどうか、そのことを一番に考えてキッチンのリフォームを行ってくださいね。

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