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2018.02.10

リフォームコラム

目的に合せた部屋のリフォーム方法~デザイン編

部屋のデザインを変えたい、汚れや傷みが気になるといった理由で、クロスや床の張り替えリフォームを検討される方がいらっしゃいます。

新しいクロスやフローリングに張り替えると、室内がきれいに見えると思われるかもしれません。

けれど、リフォームしたことで部屋の経年劣化が目につくようになる場合があるのです!

汚れている部分を新しくしたのに、なぜ部屋の汚れが目立つのでしょうか?

ここでは、クロスや床の張り替えなど、部屋のデザインを変えるリフォームを行うときに注意してほしい点をお伝えいたします。

 

1.床・壁・天井は一度にリフォームするのがおすすめ

 

家を建ててから年数が経過すると、毎日お掃除をしていても、壁や床の汚れや傷が目立つようになります。

クロスの張り替えやフローリングの張り替えを行うとき、気になる箇所だけリフォームしようと考えるかもしれませんね。

ただし、例えば室内のクロスだけを張り替えたとします。すると、リフォームをしていない天井や床の汚れ、新しいクロスとの「差」が目につくようになるのです。

一見するときれいに見える天井も、日焼けや経年劣化による色落ちや汚れがあります。

ですから、クロスのみ張り替えた場合は、天井との違いが目立つようになるのです。

一部屋の中で部分的にリフォームをすると、他の部分の汚れが目立ってしまうので、床・壁・天井は同じタイミングでリフォームすることをおすすめします。

 

2.床を張り替えるときは、床組の点検も行いましょう!

 

部屋の中を歩くと、床の一部が沈むような感じがしたり、音が鳴ったりするということがあります。

床の気になる部分だけを修理すれば、問題は解決すると思われているかもしれません。

けれど、新築から年数が経過していると、部分的に修理をしても、別の部分が下がったり音が鳴ったりするようになります。

床のたわみや、音が鳴るのは、床材を交換するひとつのサインです。

部分的に修理をするのではなく、全体的な張り替えを検討しましょう。

また、床が沈んだり床が鳴ったりするときは、下地や構造部分に問題がある場合もあるので、床の張り替えリフォームを行うとき、床組の点検も一緒に行うことをおすすめします。

部屋の壁や床は汚れや傷が目立ちやすい場所です。

室内を囲んでいる壁や、歩く床には目が行きますが、天井は視線を向けることは少ないと思います。

天井の汚れはあまり気にならないかもしれませんが、じつは、床や壁と同じように経年劣化して汚れたり色が変わっていたりするのです。

床・壁・天井はそれぞれが接しているので、一カ所のみリフォームをすると、他の箇所との色や汚れの差が目立ってしまうことに……。

部屋の内装をきれいにしたいときは、床・壁・天井を一緒にリフォームすると満足のいく仕上がりになりますよ。

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